知ってる?税金コミコミでお得なカーリース徹底解説!

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住宅は【持ち家VS賃貸】論争がたびたび勃発するけど、クルマに賃貸はないの?

あります!

今回は、あまり知られていない、クルマの賃貸(カーリース)について、くわしく解説!おススメのカーリースも紹介するので、さいごまでチェック。

すごい!カーリース

カーリース

 

カーリースとは

カーリースは、頭金0円・月々定額で、新車で乗れるサービスです。

契約者は、リース会社から契約の間、車を借りて使用し契約満了時にリース会社に返却します(契約によっては、車をもらうことも可能)

利用料金には車両代金の他に税金や保険、メンテナンス費など車を維持するのに必要な費用が含まれており、その合計金額を分割で支払っていく仕組みです。

住宅で例えると、カーリースは「賃貸住宅」に近いイメージです。賃貸住宅は家にかかる様々な費用をまとめて、毎月の家賃として決まった一定額を支払っている仕組みなので一緒です。

カーリースは決まった利用料金を毎月払うだけでカンタンに車に乗ることができます。税金やメンテナンス費などの計画をしなくていいので、家計管理もスムーズです。

 

ディーラーからの点検のお知らせもね…
車検の時期をうっかり忘れてて、痛い出費となることありませんか…?

 

カーリースは、購入でもレンタルでもない新しいクルマの乗り方として今、注目されてます。

TOYOTA KiNTO
Honda ON
日産 ClickMobi などなど

 

 

カーリースのメリット

出展:お得にマイカー定額カルモくん

<メリット>

 頭金、初期費用なし

 いつも最新の車に乗れる(機能性が高い)

メンテナンスもコミだから安心

 手続きがラク(スマホ1つでカンタン契約♪)

  →ネットで申し込み・契約

  →車検やメンテナンスの手続きや支払い不要

  →車の処理手続きもワンストップでラク

毎月定額だから車にかかる費用が明確

 納車が早い

最新の安全性能を持った新車に乗れるし、メンテナンスもしっかりやって貰えるので、クルマのことよくわからないけど…安心安全に車に乗りたい方にピッタリです。

また、リース会社とのやり取りだけで済むので手続きが楽なのもいいですね。、忙しい社会人や子育て中の人におススメです。

 

カーリースのデメリット

<よく言われるデメリット>

 一括購入と比べた場合、総額が高くなる ←ウソ

 中途解約できない(解約金を支払って解約できる場合もあり)

 残価精算のリスクがある

 ボーナス払いが10万円以上の場合も

 今加入している自動車保険の等級が引き継げない

けっこう大きなデメリットですよねー。わたしも「これなら買うよ…」と思ってしまいそうです。

しかし!!
今回、この一般的によく言われるデメリットを全て解決した最強のカーリースを発見しましたので、ご紹介いたします。特に”購入より費用が高くなる”は、実際に計算してみた結果、ウソでした。←?!

カーリースの料金体系

おすすめのカーリースを紹介する前に、カーリースの料金体系を知っておきましょう。

出展:ニッサンClickMobi

リース費用には、車両本体と税金、車検、点検費用が含まれており、その合計から残価を除いた分を毎月支払っていきます(残価は、クルマを自分のものにしたい!と思ったときに支払うお金です)利用料金は口座引き落とし、またはクレジットカードで支払います。

出展:SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)

カーリースの1番のメリットは、手続きのお手軽さ。

車を購入した場合、クルマの販売店に何度も来店したり、買うだけでも面倒な手続きが多いですが、さらに購入後は、自動車保険の加入や支払い、車検や法定点検の予約に、自動車税の支払い…など手続きや支払い先がバラバラで、色々なところに問い合わせや支払いをしないといけないため、超めんどくさいです。

カーリースならすべて毎月の使用料金に含まれているのでずっと定額なうえに個別の支払手続きがないのでめちゃくちゃわかりやすい!

 

最強のカーリース

  

カーリースのデメリットをすべてカバーした、理想のカーリースを発見! 

 

 SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)は、2019年6月3日より保険会社の「損保ホールディングス」とIT企業の「DeNA」の共同出資会社「DeNA SOMPO Carlife」から誕生したカーリースです。

国産車・輸入車(外車)の全メーカー全車種の新車を月々定額で乗ることができます。

契約期間は3年・5年・7年・9年から選択可能。

月々の料金には車両代金はもちろん、車の維持にかかる費用(各種税金・任意保険・メンテナンス費用・車検代など)がコミコミとなっています。

月額料金が他社より安いのにメンテナンスや保証が充実していて、安心・安全なカーライフを送ることができるのもSOMPOで乗ーるをオススメする理由の1つです。

SOMPOで乗ーる最強ポイント

SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) が最強すぎたので、まずは最強ポイントからご紹介します!とにかくスゴイ!その一言に尽きます。

残価精算不要のオプションで安心

走行距離上限が選べる

自動車保険に保険等級が反映できる(リース契約中の事故による等級・保険料の変動なし!)

解約金なしで中途解約できる

最低10万円の下取り保証がある

月額料金が安い(車検費用などもコミコミだから購入より高くならない←詳細はクリック

すべての費用コミコミで突発的な出費を防げる(家計管理がラク♪)

最短10日で納車(劇早っ!!!)

国産車のラインナップが豊富

輸入車もリース可能

電気自動車もリースできる

全国1,500以上の損保ジャパンの代理店がSOMPOで乗~るを取り扱っているから、全国どこでも故障・事故対応して貰える!
・使わない時間をカーシェアして車に稼いでもらえる!まさに”働く車”!

カーリースで不労所得も!

カーリースでは珍しく、個人間カーシェア※を利用できるので、使っていない時に車が稼いできてくれる嬉しい副収入も期待できます。※個人間カーシェア「Anyca(エニカ)」に登録が必要

出典:SOMPOで乗ーる

価格比較!!ホンダ N BOXを新車で購入した場合とカーリースを比較
ホンダ N BOXカスタムG 5年間保有した場合(装備:ETC、バックカメラ、フロアマット)

SOMPOで乗~る新車購入
(キャッシュ)
新車購入
(ローン)※
合計1,756,200円2,984,989円3,221,620円
<内訳>
車代 

1,756,200円


2,382,709円2,619,340円
税金
保険
124,280円124,280円
車検
点検
260,000円260,000円
メンテナンス費用218,000円218,000円

※金利4%の5年ローン毎月41,989 円の支払い

※1. SOMPOで乗ーるは「残価保証オプション(月額1,100円)」に加入
※2. メンテナンスパック「いつでも乗ーるプラン」に加入
※3. 車両本体価格の10%で算出
※4. スケジュール点検は、SOMPOで乗~る独自の定期点検サービス
費用詳細
クルマ代
車両本体
登録諸費用税金・保険
自動車税(契約期間中5回)
環境性能割
自動車重量税(2回)
自賠責保険(2回)車検・点検
車検(2回)
法定点検(5回/12か月毎)
スケジュール点検( 20回/3か月毎)

メンテナンス費用
エンジンオイル交換(5回/1年経過毎)
タイヤ代(期間中に1回交換)
バッテリー代(2年に1回純正部品を交換)
ブレーキオイル交換(3年目・6年目に交換)

SOMPOで乗~る新車購入
(キャッシュ)
新車購入
(ローン)
クルマ代
1,756,200
2,282,7092,519,340
登録諸費用100,000100,000
自動車税(契約期間中5回)54,00054,000
環境性能割23,80023,800
自動車重量税(2回)10,40010,400
自賠責保険(2回)36,08036,080
車検(2回)200,000200,000
法定点検(5回/12か月毎)60,00060,000
スケジュール点検( 20回/3か月毎)
エンジンオイル交換(5回/1年経過毎)90,00090,000
タイヤ代(期間中に1回交換)48,00048,000
バッテリー代(2年に1回純正部品を交換)60,00060,000
ブレーキオイル交換(3年目・6年目に交換)20,00020,000
1,756,2002,984,9893,221,620

購入価格は、HONDAのHPでオプションを設定して見積もりました。

驚愕の計算結果

カーリースはキャッシュで購入と比べて約120万円もおトク!!
カーローンと比較すると150万円もカーリースの方が安い結果に (ほぼ倍額じゃないか…)

カーリース、や・ば・す・ぎ・る!!

SOMPOで乗ーるデメリット

最強のカーリースですが、もちろんデメリットもあります!

 整備・修理工場の指定がある(ディーラーには持ち込めない)

 事故した際の修理費用はコミコミではない!(車両保険の加入OK)

 事故や故障をそのままにしておけない(まぁ、購入した場合もそのままにすることってあまりないですけどね…)

 

まとめ

 

車もサブスクの時代へ-カーリース利用者が急増中-

これまでクルマは購入するのが主流でしたが、年々サブスクを利用される人が増えています。

2012年の個人のカーリース(車サブスク)の保有台数はおおよそ11万台でしたが、ここ2,3年で認知は急速に広まり2020年時点で37万台を突破。わずか8年で3倍以上利用が増えた。2024年度には法人利用を含めて車のサブスク(カーリース)の車両台数は480万台を突破する予想。

※参考;Response「オートリース車両、2024年度には3割増の481万6000台へ…矢野経済予測」

データ出典:日本自動車リース協会連合会「車種別・全国リース車保有台数の年別推移と対前年比」

これから、ますますカーリースのサービスが充実していきそうですね。
わたしも引き続きカーリースをチェックし最新情報をお届けしていきます!

オススメカーリース

SOMPOで乗ーる

カーリースのデメリットを完全にカバーし、保険会社の強みも活かした最強カーリース!今、おススメするならSOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) 1択!!

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